2020-03-05 第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号
冒頭、これは質問通告しておりませんけれども、最初の近藤理事の質問に対して、新型コロナウイルスについて、緊急事態に対する江藤大臣の見解について質問があったわけでございます。これについて、江藤大臣の方からは、政府としては別にして、農林水産省としては緊急事態だ、そういった旨の御答弁がありました。これは非常に重要な重い発言だというふうに思います。
冒頭、これは質問通告しておりませんけれども、最初の近藤理事の質問に対して、新型コロナウイルスについて、緊急事態に対する江藤大臣の見解について質問があったわけでございます。これについて、江藤大臣の方からは、政府としては別にして、農林水産省としては緊急事態だ、そういった旨の御答弁がありました。これは非常に重要な重い発言だというふうに思います。
ただ、一方で、本当に、今国民から見てこの緊急事態という言葉が非常に注目をされている中で、大臣が近藤理事に対して、政府はともかくとして農林水産省としては緊急事態だというふうにおっしゃったことは、極めて重い発言であります。
大臣の危機感としてはよくわかりますけれども、農林水産省として今の状態は緊急事態なんだということを、議論を積み重ねてオーソライズされて、それはどういった基準や判断に基づいてその結論に至ったのか、こういったことを踏まえた上での先ほどの近藤理事に対する御答弁であったのかということを確認させていただきたいと思います。
与党の理事の皆様にも、谷先生を始め、私たちも新しいラインナップになりまして、近藤理事、石川理事、頑張っておりますので、谷理事との話の内容は逐一私は報告を受けておりますので、私の耳から聞いても、円満に、理事、やっていただいているなと思えるように、しっかり見ておりますので、よろしくお願い申し上げたいというふうに思います。
近藤理事長も副理事長も、一緒に海外視察へ行ったことがあるんですが、大変リーダーシップのある皆さんで。誰かがやはり統括して、NUMOの場合は職員が電力会社から出向で来たり役所から行ったりといろいろなことがあると思いますので、そうすると、やはりトップが本当に今先生おっしゃったように全部わかった上で、住民の皆さんに信頼してもらえるような体制をどうつくっていくかというのが大事だと思うんですね。
四月からレギュラトリーサイエンス戦略相談と名前を変えたようだと思いますけれども、是非この分野でもしっかりと、名前変えるだけじゃなくて、更に医療研究者に分かりやすいように、あるいは個別的にしっかり手が届くような細かい御指導をいただきたいと思いますけれども、近藤理事長、お願いできますでしょうか。
ロス長官に会う、恐らく近藤理事も大臣の訪米はお認めになるんじゃないかなと思いますけれども、もし行かれたらぜひ有意義なものにしていただいて、また、その結果を踏まえた議論がこの経産委員会でできるということを期待をさせていただきます。 次はエコカーについてでありますけれども、一月二十日の総理の施政方針演説では、結構いろいろなことをおっしゃっておられるんですね。
さらに、今回の法改正におきましては、農業体験あるいは工芸体験、こういった体験型の観光サービス、これを支援対象として加えるようにしておりますけれども、これは参考人質疑で近藤理事長がお話しされましたように、地域のコンテンツ、委員がおっしゃった自己実現というようなものも含めた多様な地域資源、これをうまく組み合わせることで地域の魅力をアピールして海外も含め域外から人が入ってきてもらう、それによりまして地域内
先ほど近藤理事の方から質問がちょっとございましたけれども、内閣府の有識者会議、少子化危機突破タスクフォース、四月二十一日に、いわゆる数値目標を設定するかどうか検討に入るということがございました。ちょっと答弁がダブるかもしれませんけれども、この会議の狙いについてお尋ねします。
この配付資料の四ページでありますけれども、これは結局は、先ほど近藤理事も財布が一つになっただけじゃ意味がないというふうにおっしゃいました。
そして、先ほど近藤理事も質問されていましたけれども、不正防止でありまして、科学技術振興機構という独法、今回もその独法から移籍をされますけれども、そこが調査をすると、一九七七年から二〇一二年まで不正と見られる百十四件の研究を調査すると、盗用が六割ぐらい、捏造、改ざんが三割ぐらい、こういう不正があります。配付資料にもございます。
先ほど近藤理事から冒頭少しありました、この法案のやや異質な部分についてきょうは中心に申し上げたいと思います。 この法案は、科学技術とイノベーションを振興しようというための法案だというふうに思うんですが、私はこういった法案が来たときに、新旧対照表を一応端から端まで見るんですね。
近藤理事が鋭く質問をされたテーマでございます。 以前、麻生内閣のときかと思いますが、同様の質問に対して、当時の河村官房長官は、これは事務方を想定しているとお答えになりましたが、昨日、菅長官は、少し幅を持った、もともとのこの政治主導の趣旨を踏まえた形で考えたいということで、これから見解を示されるんだと思いますが、ここは朝比奈さんはどう考えられますか。
この委員会、この法案審議、二回目の質問の機会を与えていただき、近藤理事を初め委員の皆様に感謝を申し上げたいと思います。 さて、これまでこの委員会で、これまでの構造改革特区や総合特区と今回の国家戦略特区というのは何が違うんだというような議論が何度かありました。
○茂木国務大臣 まず、この電事法の改正、近藤理事にも大変お世話になりまして、前国会で衆議院で可決をしていただきました。その際、何点かにつきまして修正をいただき、その修正した案で今回御審議をお願いしているところであります。 その上で、原子力につきましては、委員の方からもありましたように、あらゆる事情より安全性を優先して、その安全性については、新たに設置をしました原子力規制委員会において判断をする。
近藤理事にも、きょうに至りますまで、さまざまな形でこの法案の審議促進に御尽力いただきましたことに改めて心から敬意を表する次第であります。 この法案の趣旨、なぜ附則に今後のことについて書き込んだか、先生のおっしゃったとおりであります。
そして、五月十日の経産委員会では、森大臣が、これまでの答弁の言い方をわかりやすく修正したと、近藤理事の質問にもはっきりと答えられている。 このような状況の中で、これまでの答弁の変遷、説明のわかりにくさというのは一体何だったのか。これはすなわち、先ほど申し上げたように、八条の趣旨、意義や要件、必要性、合理性が不明確であったからということに尽きると私は思います。
○細野国務大臣 ちょっと近藤理事の顔色を見ながらでありますが、政府案としては法案を出しておりますが、しっかりと見直すべきであるという御指摘は、私も全く思いを同じくいたしておるところであります。
本来は、そういう定型的な条約については外務大臣なしでもいいんではないかということを外務委員長の方から申し上げましたが、当時の近藤理事、武正理事が、大臣じゃなければ定型的な条約の質疑には応じないということだったものですから、それが実現しなかったのは非常に残念でございますし、岡田大臣には御迷惑をかけることになるかと思います。
近藤理事長、近藤純五郎さんですね、あの事務次官を天下りされた、それから野末理事、杉浦課長。で、計画案の説明もされ、近藤理事長は、両町で話し合い、両者で運営することは可能かというふうに発言している。それに対して理事も、計画が実現できるか協力したいと言って、二階氏も、グリーンピア施設の継承と発展のため努力したい。これがあいさつですか。
二〇〇五年十二月に賃貸借契約を締結する前、二〇〇四年二月四日、年金資金運用基金にみんな、町長も含め近藤理事長、野末理事、ボアオ代表が全部集まって、ボアオ開発に乗り出していることを話し合っています。つまり、このずさんな計画が賃貸借契約以前に国が関与している、年金資金運用基金が、政府が関与しているというところが問題です。 昨日、調査チームに対して那智勝浦町の亀井産業課長はこの事実を認めています。
そこに全部賃貸借契約を結ぶ町長とボアオ代表と近藤理事長、野末理事、政治家もかかわっているわけですが、この人たち、私が名前を挙げた人たちは集まって、この点について話合いをしております。この点について基金は知らなかったというのはおかしいじゃないですか。
○福島みずほ君 要するに、契約後の二〇〇六年に聞いたということなんですが、二〇〇四年二月四日、年金資金運用基金に那智勝浦町長はボアオ代表の蒋暁松氏と近藤理事長、野末理事に会って、ボアオが開発に乗り出していることを聞いていますね。つまり、契約が締結される前に年金資金運用基金でちゃんと話している。この事実はどうですか。
それから、参考人の方から指摘がありました仮釈放の言ってみれば積極化の問題、つまり、ダルクの近藤理事長もお話をしていた刑期満了者の問題も含めて、いわゆるすべての方に保護観察というものを、刑期を満了した方でも事前に前倒しして積極的に対応すべきではないかという、刑法、それから保護観察、仮釈放、一つの大きな考え方の御提案をいただいているわけでございます。
○大口委員 本日、参考人として出席された近藤理事長が運営しておりますダルクの関連についてお伺いします。 二〇〇四年版の犯罪白書によりますと、覚せい剤取締法違反の受刑者は、全受刑者の四分の一を占め、満期出所者の約六割、仮出所者の五割弱が五年以内に再び服役するなど、他の犯罪に比べて再犯率が高いことが指摘されています。
続きまして、近藤理事から白票の取り扱いについて大変詳細な御分析がありました。まさしくこれもおっしゃるとおりでございまして、白票を反対とするのかあるいは棄権とするのかということと、過半数を算定するための分母をどうするかという議論は密接にリンクしているわけでございます。
○吉田(六)委員 私は、先ほど近藤理事御発言の折に、つい同感で拍手をさせていただいたわけでありますが、これは御発言の中の一々について大変バランスのある考え方だなと感じたからです。